引越しの繁忙期は閑散期と相場が大きく違います

繁忙期と閑散期の引越し料金の相場はこんなに違う

引越し繁忙期以外の月でトラックの予定が埋まる日なんて引越し業者には滅多にありません。しかしトラックは置いているだけでもガレージ代、整備費、車検代と固定費が掛かります。社員も同様に仕事が無くても給料は支払わないといけません。

 

そのため暇な日は、赤字覚悟で引越しを受注する業者は珍しくありません。私が20歳頃に引越しのアルバイトを始めた当時は4t車なら15万円ほどの引越し料金をもらっていたものですが、不況が続いた5年後は8万ぐらいが相場になっていました。

 

しかし一方で繁忙期だけは仕事を断れるほど引越しが集中する時期です。当然、各引越し業者は閑散期の赤字を取り戻そうと必死になります。その結果、4t分の荷物で30万円ぐらいの引越し料金も当たり前のようでした。

 

その違いは3倍以上です!そこまでの見積もりを提示しても仕事が次々舞い込むのが繁忙期なのです。

 

高いからと言って、賃貸の契約がある以上、簡単に延期はできませんからね。そんな状況なので、この時期だけはいつも以上に多くの引越し業者から見積もりを取るのが重要です。

 

相場自体が高いだけに、2万3万の差は当たり前のように出てきます。損をしないためにも早めに行動して余裕を持って交渉しましょう。